63. Rubeus EXH PUC
・狙ったきっかけ
Ⅳ稼働初期に1-0を出して以来、ずっとかみ合い待ちだった譜面。粘着はしていない。
・BPM=200
自分の中で、BPM200ってどのくらいだっけ?となった時に浮かべる曲。Ⅲの時から良く知っている曲なので、あとは後半の難所次第。
・死因まとめ
1敗。トリルは可能な限り小さい動きで取り、次のcdは手首を少し持ち上げてちゃんと叩くのがコツだと思う。
c→aの移動で乱れやすい。cは決して急がず、かつaを押すときには準備万端になるように手を動かしたい。(難しい)
1敗。両ツマミ部分を回しすぎると青が外れるので注意。
1敗。普通に難しい。60小節目で崩れやすく、自分はbcのトリルを右手で取っていた。
ここの勝率が一番低かった。
直角の部分で左手が甘えた動きになってしまったり(3敗)、その後のadトリルの入りが間に合わなかったり(2敗)。
かなり忙しいので、ここを平常心で抜けられるかは重要。
舞い上がってしまうとその後のFX出張で切ったりする(1敗)。
小→中→人→親。
2敗。二つ目のbで2度も謎のlateが出たので気を付けたい。その後も手が滑りそうな配置。
1敗。直角の音を聞くまで回していると、遅すぎて外れる。
3敗。左手がどうしても間に合わない。
ちょっと早めに入るくらいの意識で祈った。
緊張で1敗。この配置もいい加減慣れてきたが、未だ100%には遠く及ばない。
・完走した感想
これも因縁のある曲。最近の曲をサボってるだけという説もあるが。
あんまり暗記要素はなく、地力勝負だと思う。1-0から1年以上かかったが、それも仕方ないと思った。
グッハイINFと2連新規Pできて幸せになった。でも、3track目→次のクレの1track目なので一つのリザルトに収まらなかったのがちょっと残念。