35.炎夏の音 MXM PUC
・狙ったきっかけ
この日は難易度表から下の方を埋め埋めしていた。そのうちの一曲。
・BPM=183
草野球で言う105km/hみたいな感じ(?)
自然と局所的なリズム難との勝負になった。
・死因まとめ
3敗。流石にちょっと堪える。
語弊があるのを承知で言うが、初手リズム難はあんまり音ゲーじゃないと思う。
でも叩けると楽しい。餡蜜はしなかった。
1敗。8回直角の音が聴こえてから切り返せば間に合う。
1敗。曲の最初にトラウマを植え付けられた影響でこじらせた。最初の2拍のリズムだけ覚えておきたい。
1敗。打楽器合わせなので、曲を聴き込んだ方が良さそう。
1敗。個人的に気を付けたい場所。
しょうもないけど、反射神経が悪いので、このように一方の端で両ツマミが待機してるとこから片方だけ生える配置が苦手。曲線の出だしが急なので(多分)猶予も短い。
1敗。この配置、Ⅳになってから増えた気がする。ちょっと経験値が足りなかったせいでぼーっとしてたら逃した。
1敗。初見で対応できなかった。視認性は悪いが何度も来るのでやってれば覚える。
1敗。回しすぎると次が外れるやつ。多分一瞬触れば大丈夫。
終盤の覚えゲー三銃士。
こういうところでPUCを逃すのは悲しいので、しっかり心の準備をしたい。
認識難でやらかした場合は、常に事前の準備が足りなかったことを悔いるべし。
・完走した感想
こういう地力よりテクニカルな部分が要求される譜面は好き。ただ、この譜面から他の譜面の精度につながる力を得られたかはちょっと分からない。
曲も相まってすごくお洒落だなあって感じ。たいして拗らせなかったので悪い印象はない。
割とあっさり決められた。この日は普段と違うゲーセンに遊びに行っていたが、調子が良かったのを覚えている。
なんと初対面の人(友達の友達ってやつ)に濃いめのカルピスを貰ったパワーで終わらせた。圧倒的感謝。今度会ったらお話したいなあ。